ポリエチレンをボディに採用して軽量化 / 富士重工業 ラビットS-102型, 1960年式(昭和35年) 2020-02-092022-09-14 旧車deドライブ 1960年 バイク ラビット 富士重工業 日本 昭和 昭和35年 ラビットS-102型は、主力となる50ccの市場に向けて開発された。 3.5馬力の2サイクルロータリーバルブエンジンに3速変速機を搭載。 軽量化のために、ボディ全体が硬質ポリエチレン材料が使われた。 サスペンションは前後共にゴムばね方式が採用された。 セルフスターター付きモデルとキック式の2タイプが用意された。 URL Copied!