ノッチバックスタイルの「シルビア(S13)」のハッチバック版として登場したが、その名称に“シルビア”の文字はなく、“ワン エイティSX“と呼ばれた。ターボを装備した強力なDOHCエンジンにより、高性能車に仲間入り。タイプⅠとⅡのシンプルな2グレードで、小規模なマイナーチェンジはあったものの大規模なモデルチェンジはなく、10年近く生産された。格納できるリトラクタブルライトが特徴。
ノッチバックスタイルの「シルビア(S13)」のハッチバック版として登場したが、その名称に“シルビア”の文字はなく、“ワン エイティSX“と呼ばれた。ターボを装備した強力なDOHCエンジンにより、高性能車に仲間入り。タイプⅠとⅡのシンプルな2グレードで、小規模なマイナーチェンジはあったものの大規模なモデルチェンジはなく、10年近く生産された。格納できるリトラクタブルライトが特徴。