1966年発売の「スバル1000」から始まる一連の小型車の後継として、1971年に登場したのが「レオーネ」。当初はクーペで、翌年にセダンを追加し、スバルの主力セ…
送電線保守作業車として東北電力から依頼を受けたことがきっかけで開発されたスバルの4WDは、1972年に量産が始まり、初代「レオーネ」に搭載された。当初は商用車の…